『世界で一番美しい夜』の天願大介監督、主演の田口トモロヲ、月船さららが22日(木)、ヒット祈願をメイン館となる東京、渋谷シネ・アミューズで行った。
エロによるテロによって、セックスが人類を救い平和をもたらす風刺の効いた群像ファンタジー。出生率日本一の村という舞台にちなみ、子宝神社として知られる山梨・夫婦木神社の分社を劇場ロビーに設置された。
3人は、宮司の祝詞を神妙な面持ちで聞き、玉ぐしを奉納。田口は「他ではありえない、奇跡のような日本映画が完成した」と自信をのぞかせた。
厳粛な雰囲気から一転、公開記念イベントとして「エアセックス世界大会」も開催。「飲まずには見てられない」(田口)と、ビール持参で審査員を務めた3人は、“チン妙”なパフォーマンスの連続に苦笑、爆笑を繰り返す。優勝者に、撮影で使用した貞操帯をおくった月船が、講評で「貴重なものを見せていただきましたが、セックスは相手がいた方がいいとよく分かりました」と話すと、会場は大爆笑に包まれた。
月船さらら
月船さらら